黒水牛
こんにちは、印鑑星さんドットコムの青木です。
黒水牛はベトナムやタイなどの東南アジアに生息する水牛の角を加工した印材です。
耐久性もあり、硬度も粘りもあるので、丈夫で長期の使用に耐えられる印材ということで、定番で根強い人気の印材と言えると思います。
シックな黒に朱肉の赤が映えるので、男性はもちろん女性にも好評のようです。
年々、印材用として輸入されている黒水牛の角の入荷数が減少傾向にあり、象牙と並んで希少価値の高い商品となってきているので、安定して品質の良いものをいかに仕入れていくかが私達メーカーの課題でもあるんです。
日米国内で印材用として使用する分は、今の輸入量でも充分確保できるといえてるようですが、通常の仕入れルートから外れて仕入れるメーカーが増え、そのため材料が偏ったり、日本の伝統産業の一つと言われた印材を海外で生産し始めているという懸念される事態が起こっているんです。
だからこそ、印材そのものの安定した品質はもちろん、お客様か安心して喜んでお使いいただけるよう信頼を第一に、この伝統産業に力を注いでいきたいと奮起してる今日この頃です。
光沢の美しさからアクセサリーにしたり、優れた耐久性から包丁の柄や箸おきなどのカトラリーやボタンなどにも用いられています。
また、この黒水牛の印鑑ですが、乾燥や熱にはダメージ受けやすいですので、お使いになったら朱肉をふき取り、印鑑ケースに保管をお勤めしてます。陽のあたるところに置きっばなしはNGですよ~。
冬場のエアコンなどもそうですがひぴ割れの原因になります。年に数回、オイル(菜種油や椿油、オリーブ油など)で油分を補給してあげると安心です。
未分類 — 2011年2月17日 1:54 PM











