琥珀(コハク)
こんにちは、印鑑星さんドットコムの青木です。
ちょっと前になりますが、1993年に米国をはじめ世界各国で大ヒットした映画『ジュラシックパーク』はご覧になられてるでしょうか?
恐竜を扱った映画の代名詞とも言える存在感を持つ映画でしたが、その中で虫の入った琥珀をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
うっとり見とれてしまうような、神秘的な美しさを秘めた琥珀、この神秘的な色合いの中に生命力と太陽のエネルギーがたっぷり注がれ、数千万年~数億年前、地上に繁茂していた樹木の樹脂が土砂などに埋もれ化石化したもので、長い年月によりつくられ『神秘の化石』『太陽の石』『人魚の涙』などと呼ばれて古来より珍重されてきました。
まさに地上最古の芸術品といわれるのもうなずけますね。
印鑑の他には、ネックレス、ネクタイピンなどのアクセサリー、バイオリンの弓、パワーストーンなどの宝飾品、漢用医学などに用いられているようです。
名称の由来ですが、英語:Amber(アンバー)古代アラビア語アンバール「海に漂うもの」に派生したと考えられ、琥珀が嵐のあと海から打ち上げられた宝石であったことに由来すると考えられています。
また古代中国の書物にある「虎死して、則ち精魂地に入りて石と為る。それすなわち琥珀なり。」の玉に似ているところから玉偏を加えたと記されています。
他に匹敵する宝石がないほどの色彩の豊富さがあり、約250色もの色の分類がされているのには驚きですね!
当店でもこの琥珀に高硬度の人工樹脂を調合して、美しい輝きや色合いを損なわない印鑑をご用意させていただいております。
やはり女性のお客様には人気の商い商品となってます。
性質上、火に弱かったり、落とすと割れやすかったり、傷もつきやすかったりするので、そのまま放置せず柔らかい布などでくるんで印鑑ケースでの保管をお願いしてます。











