ツゲ
こんにちは、印鑑屋さんドットコムの青木です。
木口(こぐち)系印材(木質印材)の代表的なものに「柘植(つげ)」があります。
表記は「拓」と漢字一文字もあれば「ツゲ」とカタカナで表記する場合もあり、その説もいくつかあるのでチョット紛らわしいですね!?
ハンコ業界でも様々な使われ方をしています。
鹿児島県の南薩地方のものが、高品質なツゲとして評価も高く、価格も手頃で昔から人気のある印材の一つです。
近年では、木質印材も天然のもの以外に、次世代のエコ印材など進化した加工材も誕生して、木質系の種類も豊富になってきました。(彩樺・アグニ・智頭杉など)
柘植の魅力は私個人が思うに、天然の木材でナチュラルな温かみのあるカラー、そして木の中では一番欠けにくいというところにあるのではと思います。
印鑑は単なる道具というより、自分の人事な「分身」のようなもの。
印材も様々あって、どの印材か運気アップするだとか云われも様々。
その中でも柘植は、マイナスイオンを発生させる天然の樹木は、私達人間にはとても恵み多い存在で、安らぎや元気を与えてくれる存在です。
印鑑屋さんの中でも、印材は「気を入れられるツゲ」だけを扱うという、こだわり職人も多いようです。
アフターケアで心がけて欲しいことは、朱肉の油分が染み込むんでいくうちに、印鑑の枠などがもろくなってくるので、ハンコを使い終わったごとに、朱肉をふき取って保管するひと手間が長持ちさせるポイントですね。
未分類 — 2011年1月27日 1:54 PM











